地球に優しいリフォーム

話題のエコリフォームって何?

エコリフォームの種類

エコキュート

補助金対象の一つにエコキュートがあります。
エコキュートの正式名称は、「自然冷媒ヒートポンプ給湯機」といいます。
ガスではなく、電気給湯器で、空気の熱を利用してお湯を沸かします。

お湯を作るために、電気代が安い深夜電力を利用するので、光熱費が安くなります。
また、お湯が貯まっているため、非常時にお湯を取り出せるというメリットもあります。
時間が経つと、徐々に温度は下がってきますが、利用価値はあるでしょう。

一方、お湯切れを起こすというデメリットがあります。
また、ガスと比較すると、お湯が出てくるまでに、時間がかかるようです。
このため、なるべく容量の多いものが良いでしょう。
お湯を貯めておくだけあり、機器は大きくなりますので、それなりの設置スペースも必要になります。


太陽熱利用システム

太陽熱利用システムとは、「お湯」を作るシステムで、「電気」を作るシステムの太陽光発電とは、似ているようで違います。
ちなみに、太陽光発電にも補助金制度がありますが、国土交通省ではなく、各自治体が実施しています。

太陽光発電の発電効率は、10%程度だそうで、これに比べ、太陽熱利用システムの水からお湯への変換効率は、40%程度だそうです。
効率に大きく違いがありますね。

また、導入時のコスト面でも、開きがあります。
太陽光発電は、150万円~200万円が一般的ですが、太陽熱利用システムは、20万円~60万円が一般的と言われています。

両者とも、屋根にパネルを取付けるというのは同じですが、随分と違いがありますね。


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