地球に優しいリフォーム

話題のエコリフォームって何?

CO2排出量削減

最近の新築住宅は、最初から二重窓になっていることも、珍しくはないようですが、一昔前は、窓は一枚なのが普通だったと思います。 窓を二重窓にしたりすることで、断熱効果が得られます。 二重窓にするには、内窓を新しく設置します。 これにより、断熱効果が高くなります。

窓を二重窓にする

暑い夏には涼しく、寒い冬には暖かく、快適な生活をするために、日常的にエアコンを使用する機会は多いと思います。
快適さのために、日頃何気なく使っているエアコンですが、CO2排出量がとても多いのも事実です。

特に夏に家庭で使用する電気代の6割は、エアコンの使用によるものだそうです。
続いて、冷蔵庫が2割弱、テレビ・照明がそれぞれ約0.5割、という割合になっています。
ということは、この4種で家庭の電気代のほとんどを占めているということになります。

ちなみに、企業では、この割合が家庭と異なり、照明、エアコン、OA機器、の順になるようです。
家庭と企業では、電気代の使用割合が大きく違うようですね。

では、エアコンのCO2排出量はどの位になるのでしょうか。
エアコンの製造年にもよりますが、おおよそ年間で500kg前後だそうです。
これを杉の木が吸収するCO2に換算すると、36本弱になります。

さて、ではこのCO2排出量を削減するには、どんな方法があるでしょうか。
まず一つは、今使用しているエアコンが、15年以上前に購入したものだったら、買換えを検討すると良いでしょう。
年間で、2万円程度の電気代節約になるようです。
また、設定温度を1度位我慢するのも効果があります。

では、他の方法はどんなものがあるでしょうか。
例えば、家を断熱するとCO2の排出量を減らす手助けとなります。
窓を二重窓にするとか、床や壁、天井に断熱材を設置したりして、外気をシャットアウトすることで、エアコンの使用量を減らすことができます。

エコリフォームの進め方

省エネ住宅を目指すことがエコリフォームと言えるかもしれません。 まずは、何から始めていけばよいのでしょうか。 情報集めや相談から始めていくと良いでしょう。 エコリフォームを考えているが、何から始めたら良いかわからない場合は、ネット検索や相談窓口を利用してみると良いでしょう。

エコリフォームの種類

開口部の断熱や、壁、床、天井の断熱の他に、住宅設備のエコ改修というのもあります。 太陽熱利用システム、節水型トイレ、高断熱浴槽、高効率給湯器、節湯水栓などがこれに当たります。 また、バリアフリー改修や、耐震改修、リフォーム瑕疵保険への加入などと併せて行う方法もあります。